多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
それと、各校区にある組織が自分事として地域に誇りを持ち、互いに連携・協力し活動する地域力の取組についても今後も広げていきたいというふうに考えております。 ○議長(石田浩司君) 市民健康部長 澤田誠代君。 〔市民健康部長 澤田誠代君登壇〕 ◎市民健康部長(澤田誠代君) 私からは地域医療についてお答えします。
それと、各校区にある組織が自分事として地域に誇りを持ち、互いに連携・協力し活動する地域力の取組についても今後も広げていきたいというふうに考えております。 ○議長(石田浩司君) 市民健康部長 澤田誠代君。 〔市民健康部長 澤田誠代君登壇〕 ◎市民健康部長(澤田誠代君) 私からは地域医療についてお答えします。
昨日の岩垣議員が触れられた、地域の資源の発掘とそれを担う職員というんですか、ちょっとつかみ方が違うかもしれませんけれども、私自身、それを解決するためには、今、人口減少社会を迎え、都市から地方へ移住、交流推進が地域力の創造、地域の活性化のため極めて重要なものとして、各地のほうで進められています。
防災・減災の活動も地域力の一環であると思います。これも怠ることなく、万が一の場合は地域力を磨き、発揮していかなければならないと思い、地域の皆さんと一緒に地域の活動を充実させていきたいと思います。 本日は2つの標題について質問したいと思います。 少し前ですが、テレビで残骨灰処理云々とかのテーマで番組がありました。
〔4番 城處裕二君登壇〕 ◆4番(城處裕二君) 最終的には、今の件についても関わってくるんですけれども、小中一貫教育校の件について、揚げ足を取るつもりはありませんが、これもまた今回の地区懇談会の中で同様の質問があったときに、市長から校舎が隣接する小泉小学校、小泉中学校、北栄小学校、北陵中学校を例に挙げられましたが、自分から見ると地域、それも現在本市において青少年まちづくり市民会議、地域福祉協議会、地域力
◆5番(浅野典之君) 今回、消防団の活性化計画を中心に質問させていただきましたけれども、根底にあるのはやはり人口減少による地域力の低下ではないかと思うわけでございますけれども、やはり消防団の課題におきましても、次に質問させていただく地域共生社会をどのようにつくっていくのかということに尽きるのではないかというふうに思うわけでございます。
今後も、こうした取組を充実させ、様々な形態の農家が生き生きと農業を継続できる基盤づくりに努め、農村地域力の維持向上、または持続可能な農業につなげてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(谷村昭次君) 西本議員。 ◆3番(西本泰輝君) 今ほどお話がございましたように、市の施策も年々充実をしていただいているということ、十分承知をしております。
この運動により、地域のコミュニケーション形成、連帯意識が深められ、地域のことは地域で決めて実施するという意識が芽生え、地域力の向上につながっていると考えております。以上です。
次に、地域力向上推進事業費について、地域の活動ができる校区には行政がさらにサポートし、地域の活動がやりたくてもできない校区との間に格差が広がっているのではとの質疑があり、地域力はゆくゆくは13小学校区に広げていきたいと思っている。1区1校区はやりやすいと思うが、運営が難しい複数の区が集まっている校区には、今回の補助金やさらに人的な面でも支援をしていきたいとの答弁がありました。
◎環境文化部長(若尾浩好君) 多治見市では、小学校区を範囲として地域力向上推進組織や地域福祉協議会、先ほど言われました青少年まちづくり市民会議、それらそれぞれの組織が地域と連携して、協力して活動しております。 現在、地域力向上推進組織につきましては、4校区で活動が始まっておりますけど、将来的には13校区全小学校区に広げていくことを目指しております。
22番の地域力向上推進事業費の(2)は、地域力の活動を支援するため、新たな補助制度を設けます。1事業につき最大3年で 100万円ですが、初年度は、50万円掛ける5団体の 250万円を予算化しました。 23番の文化会館施設整備費は、10億 6,551万 4,000円です。大規模改修工事は、3年継続の最終年度を迎えます。
7月29日に創政みずなみが恵那視察を行ったとき、恵那市の議長は「地域力の強化には医療問題も含まれている」とのことでした。瑞浪市は、恵南地域を含む、広域で病院を考慮するべきです。 心情的に、東濃厚生病院は「瑞浪市と恵南地域と一緒に育った」、「瑞浪市と恵南地域の宝である」と考えています。東濃厚生病院は一企業であるから云々かんぬんと簡単な言葉で表現できない、親密な関係であります。
◎市長(古川雅典君) 当然多治見市が担いますけれど、それを聞いて受ける側の校区ごとの温度差というのは、例えば、地域力を今各校区に発展をさせようとしていますけれど、おのずと市長の思いと、それを受けて、そのとおりだねってあっという間に動くのと、会議を何回もするところと、会議すら開かれないところとの温度差ってあるのは現実です。
地域力の向上を図るため、人づくりと合わせ、拠点づくりは重要な役割を果たすことから、専従員の配置の検討や既存施設を有効的に活用するための改修・整備等については、地域の意向を十分に配慮して着実に進めることと決議していることを踏まえながら質問をさせていただきます。
行政がどこまでやるのか、まさに地域力として共助でどこまでやれるのか。あんまり行政が出しゃばると地域力をなくすことになってきますので。ただ今は新型コロナウイルス感染症があってなかなかそれもまた難しい問題ですけれども、新型コロナウイルス感染症の終息をにらみながら、高齢者の方の不安解消という視点から検討していかなきゃいけないなというふうに思っております。以上です。
今年度から学校において医療的ケア児の受入体制を整備された本市においても、このようなパンフレットによって市民に今まで以上に理解が深まることで、ケア児やケア者、その家族への支援力が地域力へとつながっていくのではないでしょうか。そう私は思います。 現状は、ケア児1人の小学校受入れとなりましたが、この先も地域の普通学校への通学を希望する子どもが増える可能性は十分にあるのではないかなと考えます。
今年度から学校において医療的ケア児の受入体制を整備された本市においても、このようなパンフレットによって市民に今まで以上に理解が深まることで、ケア児やケア者、その家族への支援力が地域力へとつながっていくのではないでしょうか。そう私は思います。 現状は、ケア児1人の小学校受入れとなりましたが、この先も地域の普通学校への通学を希望する子どもが増える可能性は十分にあるのではないかなと考えます。
先ほどのまちづくりでのサツマイモの苗植えも地域力ですが、防災、減災の活動も地域力の一環であると思います。これらも怠ることなく、万が一の場合は地域力を磨き、発揮していかねばならないと思います。 本日は、2つの質問をしたいと思います。
先ほどのまちづくりでのサツマイモの苗植えも地域力ですが、防災、減災の活動も地域力の一環であると思います。これらも怠ることなく、万が一の場合は地域力を磨き、発揮していかねばならないと思います。 本日は、2つの質問をしたいと思います。
この辺りについて、やっぱり地域を支える地域力の出番だと思うんですけど、コミュニケーションに特化して、地域力に期待する部分をちょっと教えてください。 ○議長(石田浩司君) 福祉部長 鈴木良平さん。 ◎福祉部長(鈴木良平君) コミュニケーションは、社会的要因の一つということで、非常に大事ということで認識しております。まさに地域力の出番であるというふうに思っておりますけども。
地域力を高めるためには、自治会が中核となって力を発揮する以外ないと思っています。人と人との触れ合いや地域の連帯感は、行政が主体となって築かれるものではなく、自治会活動による生活環境の整備や地域行事によって築かれるものであり、真に住みよいまちづくりを進めるために自治会の果たす役割は大きいと思います。